こんにちは、今日は井上肇先生の書かれた『僕が1億円を貯められた方法』を解説します。
この本は、手取り22万円以下の平凡なサラリーマンが33歳までに1億円を貯めるまでの具体的な方法とその軌跡を記しています。
会社は守ってくれない

井上さんは食品会社で営業をしている普通のサラリーマンでしたが、ある日、夜遅くまで残業した帰りに交通事故に遭い、病院のベッドで身動きが取れない状態になりました。
その結果、会社からリストラされてしまいました。井上さんはこの経験から、会社に頼らず、自分の力でお金を稼ぐ必要性を痛感しました。
自分の向き不向きを見極める

井上さんは自力でお金を稼ぐために、まずデイトレードを試みました。デイトレードとは、その日の株の値動きを見て、一日に何度も株を買ったり売ったりして利益を得る方法です。
最初の4カ月で運用資金が倍増しましたが、その後の失敗で全てを失いました。次にアフィリエイトに挑戦しましたが、こちらも続けられず、挫折しました。
この経験から井上さんは、自分に向いていることを見極める重要性を学びました。
お金がなければ挑戦できない

井上さんが次に目を付けたのは、大学生の頃から続けていた貯蓄でした。大学生の頃からの貯金を活用し、約2000万円以上の貯蓄を持っていたため、デイトレードやアフィリエイトに挑戦することができました。
ここで重要なのは、お金がなければ新しいことに挑戦する余裕がないという現実です。
世界経済に投資せよ

井上さんが最も重要だと感じたのは、世界経済に投資することでした。
人口が増え続ける世界では、経済も成長するという確信から、世界経済に投資することを決めました。具体的には、投資信託を通じて世界経済全体に投資する方法です。
これにより、井上さんは2013年に資産が2000万円、2019年には3600万円に増えました。
給料から元手を作り投資に使う

井上さんは毎月の給料から節約し、一定の金額を世界経済に投資することを続けました。無駄な出費を見直し、生活費を節約することで、毎月10万円を投資に回しました。
この方法により、長期的に資産を増やすことができました。
投資する上での3つのルール
井上さんは投資をする上で、以下の3つのルールを守りました。
- 毎月1日に運用成績を記録する:積立金の増減をチェックすることで、自分の投資が正しいかを確認します。
- 利益が20%になった時に売る:あらかじめ決めた利益率で売却することで、計画的な利益確保を目指します。
- 売却益を再投資する:売却して得たお金を10年分に分けて、毎月の積立額に上乗せして再投資します。
最後に
投資を始めるためにはまず証券口座を開設し、小額から始めることが大切です。井上さんが推奨する投資信託は、全世界株式インデックスファンドなどです。
特にNISA口座を活用することで、税金を抑えて投資ができます。
まとめ
- 人口が増えればGDPも増える
- 節約して毎月投資に回す
- 証券口座を開設し、小額から投資を始める
- 世界経済に毎月投資する
- 利益が20%になったら売却し、再投資する
この方法を守れば、誰でも確実にお金を増やしていくことが可能です。長期的に見て、安定した資産形成を目指しましょう。
あなたも世界経済に投資する方法を学び、実践してみてください。井上さんの成功ストーリーから学び、あなたの未来を切り開きましょう。



コメント