「夢を追いかけるなんて、かっこいいけれど果たして自分にできるのだろうか?」──そんな迷いを抱えながら、僕は2023年7月1日から“毎週1本、動画を投稿し続ける”という挑戦を始めました。
気づけば365日、動画制作と向き合い、挫折と発見を繰り返した日々を振り返りながら、この記事ではそのリアルな体験と得た学びをご紹介します。
1. 挑戦のきっかけ
半年前、ふと感じたのは「子どもの頃のようなワクワクが薄れている」ということ。
- 好きだった映画や映像を通じて、誰かの心を動かしたい。
- 自分の成長や気づきを、リアルなストーリーとして共有したい。
そんな想いから、“自分の人生をドキュメンタリーのように記録し、映像で伝える”というアイデアが芽生えました。シンプルな計画は「毎週1本、動画をアップするだけ」。しかし、実践してみるとこれが想像以上にハードで…!
2. 日々の壁とランニングの救い
毎朝6時に起き、企画→撮影→編集→プライベート調整をこなす中で、次第に心身は消耗し、152日目には燃え尽き状態に。
そんなとき救ってくれたのが「ランニング」でした。
- 頭を真っ白にリセットできる
- 身体を動かすことで余計な不安が消える
- 走るたびに「前へ進む感覚」を取り戻せる
映像制作だけに没頭するのではなく、適度にオフラインの時間を持つことで、クリエイティブなエネルギーを回復できたのです。
3. 見直した“本当の動機”
途中でふと立ち止まって考えました。
「なぜ、動画を作り続けているのか?
誰のためにやっているのか?」
結果わかったのは、
- 「他人に認められたい」という自己肯定のためではなく、
- 「自分自身が本当に好きだから」
という純粋な情熱が、もっとも強い原動力だということ。間違った動機が枯渇感を招き、正しい動機が継続力を生む──という大切な教訓を得ました。
4. 支えてくれた仲間たち
孤独な挑戦に見えて、実は多くの人に背中を押されてきました。
- コメントや「いいね!」で励ましてくれる視聴者
- アイデアをぶつけ合うクリエイティブ仲間
- 時には「やめてもいいんじゃない?」と素直に言ってくれる家族
ひとりで抱え込まず、周囲のサポートを素直に受け入れることで、挑戦を継続できたのです。
5. 最高の成果は“自分自身”
1年を通じて気づいたのは、
「夢が叶うこと=自分の価値が上がること」ではない。
本当のギフトは、
- 自分の想いを形にするプロセス
- 継続の先で得られる自己理解
- 他者と分かち合う喜び
でした。もちろん再生回数やチャンネル登録者数もうれしいけれど、何より価値があるのは、挑戦の中で深まった“自分自身”への信頼です。
おわりに ――次の365日へ
振り返れば、成功だけでなく数え切れない失敗や行き詰まりも経験しました。でも、それらすべてが次のステップへの大切な肥やし。
これからも完璧を求めず、一歩ずつ前へ進み続けます。
あなたはこの1年で、どんな挑戦をしましたか?
そして、次の365日で何を成し遂げたいですか?

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